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1.放送に必要なソフトのインストール

1-1.Winamp

  Winamp 5.x または Winamp 2.x をインストールします。
  どちらも DJ 用途として問題なく動作するので好みで選んで下さい。
  僕は 5.xに移行しました。

 ・現在(2006/12/03)の最新バージョンは 5.32です。
  インストールするのは Full版で良いでしょう。
  http://www.winamp.com/player/free.php

 ・日本語化したい人は日本語パッチを入れます。
  http://www.win32lab.com/fsw/wpjkit/index.html

 ・動作が軽く、プラグインウィンドウの吸着が出来るってことで
  2.x シリーズが好みの人は下記リンクから落として下さい。
  2.91 が日本語パッチの存在する最終版なので 2.91 が良いと思います。
  注:2.91 には脆弱性があることを認識して使用して下さい。
  http://www.oldversion.com/program.php?n=winamp

 ・2.91 の日本語化パッチは下記リンクから入手できます。
  http://www.win32lab.com/fsw/wpjkit/download.html

1-2.プラグイン

 ・SHOUTcastDSP Plug-In
  マイク入力と CD や MP3 再生とのミキシング用です。

  [Download the SHOUTcast DSP Plug-In for Winamp 2.x] から
  [shoutcast-dsp-1-9-0-windows.exe] をダウンロードしてください
  http://www.shoutcast.com/download/broadcast.phtml

 ・Oddcast DSP Plug-in
  エンコードとサーバへの送信用です。

  一番上の [oddcast_dsp_wa2_v2.0.15.exe] をダウンロードしてださい。
  Lame と wm のプラグインチェックは外してインストールしたほうが良いでしょう。
  もっとも、最新バージョンだとうまくいかない環境もあるようです。
  v2.0.5 くらいまでバージョン下げるとうまく行くこともあります。
  適当に試してみてください。
  http://www.oddsock.org/tools/oddcastv2_wa2/

  追記:
  2.x ではなく 1.x を使いたい人は下記 URL からダウンロードできます。
  好みで選んで下さい。
  僕は2.xを使っています。
  http://www.oddsock.org/tools/dsp_oddcast/dsp_oddcast_02262003.exe

 ・MuchFX2
  複数の DSP プラグインを使用するためのプラグインです。

  [DOWNLOAD] をクリックして [muchfx2.exe] をダウンロードしてください
  http://www.winamp.com/plugins/details.php?id=775

 ・SqrSoft Limiter(sound level normalizing Plug-in)
  ソース音量を一定化させるプラグインです。

  [Download SqrSoft Limiter v2.0] をクリックして
  [dsp_cmpexp.zip] をダウンロードしてください
  これが無くても放送はできるので、必要無い人は入れなくても構いません。
  http://www.sqrsoft.com.ar/en/plugins.html

面倒だから直接ダウンロードさせろって人はココから落としてください。

2.lame_enc.dll

 Oddcast が [error with lame_enc.dll] とかいうエラーを出すことがあるので、
 C:\Program Files\Winamp\Plugins ディレクトリの [lame_enc.dll] を一つ上の
 Winampディレクトリにコピーします。

 原因はわかりませんが、仕様なのかもしれません。
 僕が勘違いしているのかもしれません。

 エンコード設定変更後に同様のエラーが出た場合にも
 設定を元に戻すか、適切な値に修正すると直ると思います。

3.複数のプラグインを使用する方法

 複数のプラグインを使うときは、MuchFX2 選択後に [+] で DSP プラグインを追加します。
 上にあるプラグインから順に適用される(と思う)ので、全部使うときは、下の図の順番で
 並べれば良いと思います。

 MuchFX2

 SqrSoft Limiterでソースレベルの一定化
    ↓
 SHOUTcastDSPでミキシング
    ↓
 Oddcast DSPでエンコード&転送

 ってことだと思います。

 ちなみに、SHOUTcastDSPより先に Oddcast DSPを起動しておかないと
 オーディオデバイスが SHOUTcastDSP に奪われてしまい
 Oddcast DSP が起動できないことがあります。
 その場合は、先に Oddcast DSP を起動すると良いでしょう。

4.各プラグインの設定画面

 最初はそれぞれ下の画像のように設定しておいて、
 環境に応じて適宜変更すれば良いと思います。

 SqrSoft Limiter
 ソースレベルがバラバラの音楽を再生する人は下図のように設定して下さい。
 SqrSoft Limiter

 SHOUTcastDSP その1
 マイク入力と CD や MP3 とのミキシングを行って放送する人向けの設定です。
 [Open Mixer] をクリックしてサウンドカードでの設定も必要ですが
 これは次の 5.を読んでください。
 SHOUTcastDSP

 SHOUTcastDSP その2
 エンコードは Oddcast DSP で行うと思うので設定必要ないと思いますが、
 一応下図のように設定しました。

 ちなみに、サーバへの送信は Oddcast DSP で行うので、
 [Output] タブの設定は必要ありません。
 SHOUTcastDSP

 Oddcast DSP その1
 Bitrate:ビットレート
 Sample Rate:サンプリングレート
 Channels:1がモノラル、2がステレオかな
 Encoder Type:Lame
 Oddcast DSP

 Oddcast DSP その2
 VBRは使わないと思うので全く触る必要は無いと思います。
 Oddcast DSP

 Oddcast DSP その3
 Server Type : Icecast2
 Server : motoka.jp
 Port : 8000
 Password : strange
 MountPoint : /listen
 Record from Windwos Recording Device:チェック入れる
 他は適当に設定して下さい。
 Oddcast DSP

5.サウンドカードでのミックスの設定

 録音コントロールのチェックボックスが [ミュート] という表示になってる場合は
 ミキシングするのが前提のドライバらしいので適当にチェックを外して下さい(自動でミキシング)。
 [選択] になってる場合は下記リスト「What U Hear」「再生リダイレクト」みたいに
 「おまえがきいてるやつ」的な項目にチェックを入れます。

 ・再生リダイレクト
 ・ステレオミキサー入力
 ・ステレオミキサー
 ・ミキシング
 ・Wave 出力ミックス
 ・Record Master
 ・Record Mix
 ・Digital Mixer
 ・Stereo Mix
 ・Stereo Out
 ・Sum
 ・Loop Back
 ・What U Hear

 再生リダイレクト機能が無いサウンドカードではミックスできないと
 思うので、録音ソースをいちいち手で切り替えるしかないと思います。

 マイク入力する場合は、再生コントロールのマイクがミュートになってないか
 確認してください。あとは、自分の再生したいソースのミュートを適当に外します。

6.放送

 Oddcast DSPの [Connect] を押せば放送が始まるはずです。
 緑色になっていれば配信できているでしょう。
 ウチのサーバの情報は↓で見ることができます。
 http://motoka.jp:8000/status.xsl

 Oddcast DSP

 マイクレベルの調整や音楽と喋りとの切り替えは、SHOUTcastDSPで行います。
 ここはみんな知ってると思うのでとりあえずは割愛。

 SHOUTcastDSP


初版: 2003年04月21日、 最終更新日: 2006年03月25日
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